最近はPCに向かうことが多いので、ブログも書く気になりますね!
はてなブログはどうもスマホからは書きにくいです。
今日は金曜日なので、思いっきりダラダラすごしています。
世間は毎月最終金曜日がプレミアムフライデーですが、
私は毎週金曜日にプレミアムフライデーを採用しています。
(決して15時に仕事を終わらせるという意味ではなく、金曜日はあらゆる家事を手抜きして楽をしようという日です。←私見)
さて、タイトルの通りなのですが、前回の健診で逆子が発覚しました。
エコーをお腹の下の方にあてた途端に素敵なオールドレディー医師が、
『あら、逆子ちゃんね~。』
と一言。
どうやら、頭が見えるはずがお尻が見えたらしい。
おぉー、逆子か!!
私の周りでも、逆子だったっていう話はよく聞いたので、
たぶん30週前後で逆子というのは、そこまで珍しい話ではないのかもしれないけれど、
1人目では、一切そんなことなかったから、ちょっと動揺しています。
逆子については、私がたまたま最近読者になったばかりの女医さんが、ちょうど記事にしてくれていたので、そちらをご参照ください。
逆子だと、産まれるとき、一番大きい頭が最後になるから危ないという認識でしたが、
へその緒が先に出ちゃって、血流が遮断されるというリスクもあるんですねー。
それは知らなかった。
でも、私の認識だと、出産当日まで逆子である確率は低いと思っているのですが、実際のところどうなんでしょ。
逆子が治らなった場合は帝王切開になる可能性大。
今テレビで放映しているコウノドリで、下から産むと愛情がうんたらかんたら、なんていう題材を扱っていましたが、
もちのろんで、下から産もうが、お腹を切って産もうが、無痛だろうが、愛情に変わりはないです。
ただ、できることなら、帝王切開は避けたい。。。
だって、術後、痛いじゃん。(子ども並みの感想。)
噂によると、入院中せっかくおいしくて栄養満点の食事が出るというのに、術後は重湯からのスタートっていうじゃないですか!
いやだ~!!もう今後十数年訪れないであろう1人でののんびり優雅な食事時間が、重湯だなんて。。。。
という不真面目な理由で、逆子が治ってほしいと心から願っています。
お医者さんからは、逆子体操を無理のない範囲で、できる時でかまわないから、やってねと、ゆるーく頼まれたので、娘のねかしつけは、もっぱら、うつぶせになって、お尻を高く上げた状態で寝かしつけしています。
こんな姿誰にも見せられない(笑)
ちなみに私が教えられた逆子体操って、こんなの↓
Dorothy Place: 31 weeks 5 days 逆子体操より
(逆子体操で画像検索したら、たっくさんヒットしましたが、この方のイラストが気に入ったので、採用させていただきました。)
次の健診は3日後の月曜日。
さて、逆子は治っているのか。
乞うご期待!